BLOG

ブログ

ちょっとした変化にも気づいてくれた。“ちょうどいい距離感”

こんにちは

Loro museオーナーの瀬名です♪

今月は、実際に所属しているキャストさんからいただいた、リアルな言葉をもとに📝

「こういうのを書いてくれたら参考になると思う」
「応募の決め手になったのはここだった」
など、みんなの声に背中を押されて形になった内容ばかりです。

これからチャットのお仕事を考えている方にとって、
“安心できる一歩”になりますように。


チャットのお仕事って、「家でひとりで頑張るイメージ」が強くないですか?
私も最初は、誰にも頼れずに黙々とやるしかないのかな…と思っていました。

でも実際にこの事務所で働いてみて驚いたのが、
瀬名さんとの距離感が“ちょうどいい”ということ。

今回は、そんな私が実際に経験した
「ちょっとした変化に気づいてくれた、やさしい瞬間」について書いてみます🌸

 

がんばってる“つもり”だった日、そっと声をかけてくれた

ある日、私は普段通りチャットをしていたつもりでしたが、
なぜかお客さんの反応がイマイチで、ちょっとだけ落ち込んでました。

でも、「どうせそんな日もあるよね」と切り替えて、
黙々と続けていたら…

終了後に、瀬名さんがそっと声をかけてくれたんです。

「今日はちょっと元気なかったけど、何かありました?」って。

私は何も言ってなかったのに、
“なんとなくの変化”を感じ取ってくれてたことに、びっくりして。

同時に、「ああ、ちゃんと見てくれてるんだな…」って、すごく安心しました。

 

「付きっきり」じゃないのに、「ひとりじゃない」と思える空間

この事務所は、付きっきりで見張られるわけではありません。
でも、なにか困ったとき、疲れているとき、テンションが落ちてるとき、
そっと気づいてくれる距離感があります。

それが“監視”じゃなく、“気づき”として届くから、
プレッシャーもなく、素直に相談しやすいんです。

「自分のペースで働けるけど、必要なときは支えてもらえる」
そんな安心感があります。

 

私が感じた「大事にされてる」って思えた瞬間

たとえば…

– 元気がない時に声をかけてくれる
– 頑張った日には「〇〇よかったですね」ってLINEが来る
– チャットが伸び悩んでいた時に、「ちょっとだけアドバイスしていいですか?」と聞いてくれる

こういう、小さな気配りがあるかどうかで、
「この事務所で頑張りたい」「ここなら続けられるかも」って思えるかが変わるんですよね。

やさしく見守ってくれるサポートが心の支えに

チャットのお仕事は、基本的に“個人戦”です。
でも、個人戦だからこそ、見えないところでの“支え”があるかどうかがすごく大きい。

Loro Museは、がっつりサポートというよりも、
そっと気づいて、必要なときに声をかけてくれる事務所です。

私にとっては、それが何より心強かったです。


📩 「ひとりで頑張れるかな…」と不安な方も、気軽にお話だけでもどうぞ😊

 

LINEで相談してみる